ケアネットメッセンジャー

[PR]抽選で10名にクオカードがあたる!アンケート実施中!
アンケート実施中!
[PR]平成24年度介護保険制度改正資料無料ダウンロード!
平成24年度介護保険制度改正特集!

調査結果への批判相次ぎ、ケアマネの資質についての議論に入れず(厚生労働省 9月5日 第79回介護給付費分科会傍聴レポート)

11年09月16日

 厚生労働省は9月5日、「第79回社会保障審議会介護給付費分科会」を開いた。議題として「介護サービス利用者に対する医療提供のあり方について」「介護支援専門員の資質向上と今後のあり方に関する基礎調査について」があげられたが、基礎調査の結果を巡り、委員から批判が相次ぎ、本格的な議論は進まなかった。

 分科会には日本総合研究所が厚生労働省の補助を受けて行った「介護支援専門員の資質向上と今後のあり方に関する基礎調査」(以下、基礎調査)の中間報告が提出された。この調査は今年の3月、全国の居宅介護支援事業所、予防介護支援事業所計10,028件に対して調査票を配布する形で行われた。調査票は、事業所あたり1部の「管理者票」、事業所あたり3部の「介護支援専門員調査票」、事業所あたり9部の「個別ケース票」に分かれていたが、回収率は「管理者票」が1,864件(18.6%)、「介護支援専門員調査票」3,284件(10.9%)、「個別ケース票」8,425件(9.3%)と、特に「介護支援専門員票」と「個別ケース票」の回収率が低かった。
 このため、分科会の各委員からは「回収率が低すぎて、統計的に意味をなさない資料」「ケアマネは果たして(給付費分科会などの介護制度改正に)協力する意志があるのか」などと、調査そのものについての批判が相次いだ。さらに委員からは「日本総合研究所との調査についての契約はどのようになっているか」「厚生労働省は調査について、回収率の加減を設けるなど、基礎資料として使える調査を依頼すべきだ」といった意見が出され、議題である基礎調査の内容に踏み込んだ議論はほとんどなされなかった。
 最終的には「事務局からより精査した資料を提出していただく」ということで大森文科会長が議論を引き取った。

資料等は厚生労働省のページ
厚労省資料:第79回社会保障審議会介護給付費分科会資料
資料:資料2-1介護支援専門員の資質向上と今後のあり方に関する基礎調査について

※掲載資料はPDFファイルです。

上記掲載資料を閲覧・印刷して頂くためには、Adobe社のAdobe Readerが必要です。 Adobe Readerをインストールされていない方は、下記のリンク先よりAdobe Readerをダウンロードし、インストールを行って下さい。

Adobe Readerのダウンロードページはこちら


毎月一回、ふくしじんに掲載されたニュースをまとめて配信
メールマガジン「ふくしじんニュース」

<< ひとつ前の記事  次の記事 >>

平成24年度介護保険制度改正資料無料ダウンロード!
平成24年度介護保険制度改正特集!
ほのぼのNEXTなら平成24年度介護保険制度改正にしっかり対応
介護改正
介護用品も充実の品揃え!介護事業所様向けほのぼのショップ
ほのぼのショップ 介護漢字辞書変換ツール ふくしじんメルマガ
メルマガ 【ふくしじんのTwitter】
【ふくしじんのFacebookページ】 介護ソフトの選び方ガイド 介護用語変換辞書 介護事業者向けASP型ホームページサービス イーケアタウンのご案内 日本介護協会主催介護甲子園
介護犬ふくちゃんのお部屋

RSS