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経済危機対策で介護職員の待遇改善と介護拠点を整備―介護保険最新情報 Vol.75

09年04月21日

 厚労省は4月13日、介護保険最新情報のVol.75において、介護分野における経済危機対策についての情報提供を行った。

 今回の介護保険最新情報では、平成21年4月10日に「『経済危機対策』に関する政府・与党会議、経済対策閣僚会議合同会議」において取りまとめられた「経済危機対策」のうち、介護分野における項目を抜粋、その概要が掲載されており、各項目の内容については、適宜情報提供を行っていくとのこと。

 経済危機対策において盛り込まれた介護分野の対策以下の4点。

  1. 介護拠点等の緊急整備
  2. 介護職員処遇改善交付金(仮称)
  3. 現任・新規介護職員等の研修支援・養成
  4. 地域相談体制の強化

 介護職員の処遇改善や介護拠点整備の具体的施策としては、

  • 介護職員の処遇改善やスキルアップの取組を行う事業者に対し、3年間助成
  • 介護施設や地域介護拠点の整備に対する助成及び融資の3年間拡大
  • 福祉・介護人材の資格取得等のキャリア・アップ支援等
  • 社会福祉施設等の耐震化、スプリンクラー整備、施設に対する優遇有資格充等
  • 生活支援ロボット等の実用化支援

 などが挙げられており、この事により新たな雇用機会を創造するとしている。

介護保険最新情報 Vol.75ダウンロード

介護分野における経済危機対策について(平成21年4月13日) 介護保険最新情報vol.75(PDF:443.1KB)

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