09年01月19日
東京都は1月15日、都内のインフルエンザ発生状況が流行注意報基準値を超えたため、流行注意報を発令した。
流行注意報の基準値は、10人/定点を超えた保健所の管内人口の合計が東京都全体の30%を超えた場合となっているが、1月第2週の報告では、31保健所中11保健所となり、管内人口の合計は東京都全体の40.3%となった。
また、第2週の患者報告数は10.02人/定点で、1999/2000年以降の過去10シーズンの同時期の中では最も多くなっているという。
インフルエンザのタイプ別では、AH1亜型(Aソ連型)、AH3亜型(A香港型)、B型の3種類が検出されているとのこと。
更なる流行の拡大も懸念されるため、東京都では感染予防に十分に注意するよう呼びかけている。
