介護保険最新情報Vol.47「介護従事者の処遇改善のための緊急特別対策について」を通知―厚労省
08年11月01日
厚労省は10月31日、介護保険最新情報Vol.47「介護従事者の処遇改善のための緊急特別対策について」を通知した。
10月30日の経済対策閣僚会議合同会議において取りまとめられた、「生活対策」から抜粋された「介護従事者の処遇改善と人材確保」ついて通知したものとなっている。
大きく報道されている介護報酬改定の3%アップはもちろんのこと、介護人材等の緊急確保対策の実施等がうたわれており、
- 介護福祉士等修学資金貸付事業の拡充
- 母子家庭の母親の介護福祉士・看護士等の資格取得支援
- 福祉・介護人材の参入促進のための相談・助言・潜在的有資格者等要請支援、複数事業所連携、年長フリーター等を介護人材として確保・定着させた事業者への助成、介護作業負担軽減のための設備・機器を導入する事業者へのモデル奨励金
- 認知症高齢者の徘徊SOSネットワークのGPS利用や広域ネットワークの整備推進
- 外国人看護師・介護福祉士候補者への日本語研修
などが施策としてあげられている。
介護保険最新情報Vol.47(PDF:108KB)