08年11月05日
ロードワイド・NAGISA(ナギサ)は、低価格なトイレ機能付き在宅介護ベッド「ラグーン1」を共同開発、10月より全国で販売を開始する。
「ラグーン1」は電動でベッドの状態から椅子になることで、寝たきりを防ぎ、生きる意欲の向上を目指した、「低価格」「高機能」「軽量化」を実現した在宅介護ベッド。
介護・福祉施設や、介護従事者の不足により、家族による在宅介護を余儀なくされる場合が増加傾向にあるが、家族だけでは十分な介護が提供できず、また負担を軽減する高機能な介護用品を利用しようにも高価で利用が難しいという場合が多かった。また比較的狭い日本の家屋では利用しにくいということもあった。
「ラグーン1」は、2社の共同開発により、その様な課題をクリア、一般の消費者が利用しやすいものとした。
最大の特長は電動でベッドの形態から椅子になること。起き上がりや座りの動作を補助しつつ、立ち上がりや車いすへの移乗時の労力も大幅に軽減されることで、寝たきりを防ぎ、生きる意欲の向上に繋がる。また、ベッドの間接が身体の関節と重なる構造となっているため、背中や腰に摩擦感や圧迫感が無く、褥瘡を予防、肌や腰を痛める可能性も低いという。
ベッドの大きさは標準で800mm×1800mmだが、オプションで横は800mmから1200mm、縦は1800mm~2000mmの範囲で変更が可能となっている。
価格はトイレ無しが15万8,000円、脱着可能なトイレ付が19万8,000円となっている。
NAGISA(ナギサ)代表取締役 足立道弘
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