08年10月31日
政府、与党は10月30日、来年4月に予定されている介護報酬改定において、介護報酬を3%引き上げることを決定した。
介護報酬の単価改定は3年に1度行われ、2000年の介護保険法施行後の2003年、2006年と過去二度行われているが、2003年は-2.3%、2006年には-2.4%といずれもマイナス改定だった。
マイナス改定により、収益のほとんどを介護報酬に頼る介護サービス事業所の経営状況は悪化、介護サービス従事者の賃金も低迷。介護現場では離職率がアップし、人材不足も深刻化、サービスの質の低下が懸念されていた。
当サイトの取材班によると、政府、与党の決定を受け、本日開催されている「安心と希望の介護ビジョン 第5回会議」においても資料が配付されているとのこと。
介護従事者の処遇改善のための緊急特別対策[PDF:64KB]
