08年10月30日
日清医療食品株式会社(東京都千代田区、村田清和社長)は10月29日、食事提供業務を受託している北海道の介護老人保健施設において食中毒が発生したことを発表した。
受託先である介護老人保健施設では、平成20年10月21日の夜から10月22日の朝にかけて、施設入所者21人に下痢が発症。管轄保健所による状況確認・検証の結果、発症した入所者の内16人と、同社の従業員3人の検便からウエルシュ菌が検出され、10月21日の朝食が原因と推定されるウエルシュ菌による食中毒と断定された。
同社には、北海道渡島保健所から営業停止命令が下され、受託先介護老人保健施設において平成20年10月29日から平成20年11月1日までの4日間の営業停止となっている。食中毒を発症した入所者は10月29日現在、全員快復している。
同社は、管轄保健所の指導に従い、再発防止、安全強化等の対策を行っていくとのこと。
北海道内受託先で発生致しました食中毒事故に関するお詫び
日清医療食品株式会社
ウェルシュ菌(東京都福祉保健局健康安全室食品監視課)