「訪問介護労働者の法定労働条件の確保ために」パンフレットを公開 - 厚労省
08年10月23日
厚生労働省は10月22日、「訪問介護労働者の法定労働条件の確保ために」と題したパンフレットをホームページ上にて公開した。
このパンフレットは、厚生労働省労働基準局が、訪問介護労働者が業務に従事していく上で、特に重要と思われる労働基準法等の法令適用について理解を促すために作成したもので、平成16年8月27日付け基発第0827001号として発出された、「訪問介護労働者の法定労働条件の確保ために」の主要ポイントをまとめたものとなっている。
人材を雇用する上で必要な労働契約等などの一般的なものや、利用者宅間の移動時間に関する労働時間や賃金の考え方といった訪問介護特有の事例などが、分かり易い形で紹介されている。
「訪問介護労働者の法定労働条件の確保ために」目次
- 訪問介護労働者と労働基準法
- 訪問介護労働者の法定労働条件を適正に確保するためのポイント
- 労働条件の明示について
- 労働時間及びその把握について
- 休業手当について
- 賃金の算定について
- 年次有給休暇の付与について
- 就業規則の作成及び周知について
- 労働者名簿、賃金台帳の調製及びその保存について
- 安全衛生の確保について
- 労働保険の手続きについて
- <参考資料>
- 通達「訪問介護労働者の法定労働条件の確保について」
(平成16年8月27日付基発第0827001号) - モデル労働条件通知書
厚生労働省:訪問介護労働者の法定労働条件の確保のために