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みんなでつくるユニバーサルデザイントイレマップ「Check A Toilet」 - NPO法人Check

08年09月18日

みんなでつくるユニバーサルデザイントイレマップ「Check A Toilet」 - NPO法人Check

 「出物腫れ物所嫌わず」、誰もが外出時に突然の尿意・便意に襲われた経験はあるだろう。車いすの方や小さな授乳期のお子さんを抱えたお母さんなどは使えるトイレが限られており、土地勘のない場所であれば尚更困ることになるだろう。

 「Check A Toilet」は、そんな「いざ!」と言うときに便利な、多機能トイレ検索サービスだ。PCだけでなく、モバイルにも対応しており、外出先でも携帯電話から最寄りのトイレを検索することが出来る。

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(クリックすると拡大します)

様々な条件でトイレの検索が可能

 「Check A Toilet」は、住所からの検索はもちろんのこと、様々な条件で絞り込んでの検索も可能となっている。公共施設、交通機関などのジャンルから、車いす利用、段差の有無、扉の種類や広さといった条件が指定でき、やっとトイレが見つかったと思ったら、まったく使えなかったという状況を避けられる。女性や高齢者、障がいを持った方やその介助者の方などは大変助かるのではないだろうか。

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みんなで作るユニバーサルデザイントイレマップ

 「Check A Toilet」(チェック・ア・トイレット)はそのサイトのサブタイトルどおり、データをみんなで登録していくことでどんどんデータが蓄積、使い勝手の良くなるいわゆるクチコミを利用したサービスだ。データの登録にはユーザ登録が必要だが、その分信頼度の高い情報が集まるとも言える。また、登録者にはNPO法人や地方自治体なども含まれており、2008年9月17日現在の登録数は2万7,577件となっている。

行政との連携で更にデータが充実

 運営者のNPO法人Checkでは、行政・地方自治体と連携も進めている。地方自治体では独自にトイレマップを作成・公開している所もあるが、システムの構築、運営などを単独の地方自治体で行うには非効率で、自治体によっては作成そのものが不可能なところもあるだろう。そこでトイレマップの構築、運営はNPO法人Checkが行い、データの提供は地方自治体が行うことで、トイレマップデータの一元化と充実が図られ、相乗効果を上げられると言うわけだ。

 地方自治体との連携第1弾として、NPO法人Checkでは9月17日より、静岡県の沼津市と共同プロジェクトを開始している。

 人として生まれれば、死ぬまでついて回るのが排泄だ。いつどこでお世話になるかもしれないトイレマップ、あなたもオススメのトイレがあれば登録してみてはいかがだろうか。

Check A Toilet ユニバーサルデザイントイレマップ
Check A Toilet モバイル β版

 

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